変わりたくないもの

こんにちは。

 

今日はタイトルのお話です。

 

 

変わりたくないものということなんですが、僕の中でのそれは「スタンス」です。

 

 

 

例えば、嫌いなダンサーH(仮名)が居たとします。 

今は僕に興味なんてさらさら無く、身内や上手い奴、年上とだけへこへこ喋って「俺、界隈の中心にいます。俺とその周りが1番おもろいっす。」って感じに気取ってる奴だとします。

 

でも僕がこの先上手くなるかは分からないですけどめちゃくちゃ上手くなるとします。

じゃあそいつがいきなり興味もなかった僕をベタ褒めするかもしれません。お前は凄い、前から目つけてた、カッコいい見込みあるセンスあるetc…

 

 

 

そんなこと誰に言われても気分悪くはなりません(言われるようにはなりたいですよね)。

 

 

 

 

 

でも、自分の嫌いな奴にそれ言われて、褒めてくれた!この人好きになる!ってなんか悔しいじゃないですか。

そこでそいつが俺にしてきたように一切の興味を持たずに他で楽しくやる。そいつを置いてけぼりにするぐらいの勢いで。最高だと思うんですよねそれ。

 

 

僕がダンス続けてるのはこういう事やし、これから先もずっとこれでやりたいなって思います。

要するに褒めてくれたからってすぐに嫌いな奴に掌返さない。媚びないって事ですね。

正直に生きたいです!

 

 

俺の嫌いな奴ら、俺の事が嫌いな奴ら、

全員見とけよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜って気持ちで今日はさようなら

(P.S ひさびさにマッチョ行って大満足でした。またハマりそう)

f:id:CREST:20190818034059j:image